製品資料
ワウテック株式会社
社内コミュニケーション活性化のポイント、「伝える」「見せる」の使い分けとは
テレワークの普及により、組織や人材のマネジメントはますます難しくなっている。組織論として取り組むべき課題となった社内コミュニケーションデザインだが、具体的にどう実践すべきか。そのポイントを有識者が解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/10/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
1.98MB
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要約
テレワークの普及は、社内コミュニケーションの在り方を見直す大きなきっかけとなった。従来のような対面でのやりとりが当たり前ではなくなり、離れた場所にいる仲間とのより機能的なチームワークが求められるようになったためだ。
こうした中、1on1ミーティングや雑談の場の設置など、コミュニケーションを増やすための施策に取り組む企業が増えてきたが、期待した効果を得るのは難しいようだ。実際、テレワークでは雑談や相談が大幅に減少しているという調査結果もある。そこで実践したいのが、ビジネスチャットや社内SNSを使い、コミュニケーションに参加していない人にもやりとりを「見せる」ことだ。
このモデルと、メールや電話などの1対1で「伝える」モデルとを意識的に使い分けることがポイントとなる。本資料では、コミュニケーションの見せる化をどう進めるべきか、有識者が詳しく解説している。併せて、ビジネスチャット選びに役立つヒントも紹介しているので、参考にしてほしい。