技術文書・技術解説
リアルコム株式会社
Notes情報資産を再活用する「エンタープライズ2.0」ソリューションとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2007/11/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
388KB
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要約
古くからLotus Notesを利用している企業では、過去からの重要な情報が蓄積されている一方、情報の氾濫や情報管理工数の肥大化など、長く使い続けているがための課題も見受けられる。
リアルコムのLotus Notesソリューションは、リアルコムの得意領域である企業内情報共有の考え方や製品をNotes利用企業向けに展開し、Notesによって蓄えられた企業情報をWeb2.0の手法で再活用するための新たな解決策といえる。
本資料では、Notes情報資産のおかれた状況を明らかにし、その再活用を可能にするリアルコムのLotus Notesソリューションを解説する。
<構成>
■Lotus Notesに支えられてきた企業の情報共有
■リアルコムのLotus Notesソリューション
- HAKONE for Notes:Lotus Notesユーザーのための次世代情報共有ソリューション
- GSA Extender for Notes:Google技術によるNotesデータベース検索エンジン