コンテンツ情報
公開日 |
2007/09/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2 |
ファイルサイズ |
365KB
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要約
立て続けに起きたインシデントをきっかけに、神戸製鋼ではセキュリティ対策を抜本的に見直すことに。
コアビジネスを支えるネットワークを守るため、そして事業継続という意味でも、事後対応ではなく予防的に脅威をシャットアウトする「IPS(事前防御)」を採用。また定期的な脆弱性検査・監視を統合的に管理する Proventia製品群を導入し、多層的・包括的な運用管理を実現した事例を紹介。