製品資料
日本電気株式会社
異種DB間をスムーズに連携する「InfoFrame DataCoordinator」
コンテンツ情報
公開日 |
2007/08/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
27ページ |
ファイルサイズ |
1.77MB
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要約
データベース間でのデータ連携を実現するには、全社システムの再構築などにより専用のアプリケーションを開発し、その後もシステム変更などによりアプリケーションの改修が必要だった。
当コンテンツでは、専用アプリケーションの開発コスト・保守コストが不要となる「InfoFrame DataCoordinator/RA Ver4.0」の特徴、機能、適用シーンを紹介する。