コンテンツ情報
公開日 |
2007/08/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
513KB
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要約
ITで建設業界の業務効率化と情報共有をサポートしているビーイング。同社には「限られた人的リソースで、ユーザーに提供しているシステムの運用監視と障害対応をしなければならない」という課題を抱えていた。
障害を検知すると飛んでくる携帯のアラート。その度に誤検知かどうかの確認を少人数のシステム管理者で対応しなければならなかった。障害のアラートは24時間365日、夜間・休日関係ない。夜も安心してぐっすり眠れないことが多かった。
同社はインフォリスクマネージの運用監視サービス「Management Service Library」を導入。果たして何が変わったのか、なぜこのサービスを選んだのか。担当者は語ってくれた。