製品資料
株式会社SRA
GUI開発フレームワーク「 Qt (キュート) 」ご紹介資料
コンテンツ情報
公開日 |
2007/07/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
52ページ |
ファイルサイズ |
5.3MB
|
要約
GUI開発フレームワーク「Qt(キュート)」は、高機能なGUI開発に対応し、開発効率に優れたGUI開発ソリューションである。MFCやMotifといったGUIツールの後発として、よりユーザーに使いやすく効率の良いツールとして開発されたフレームワークだ。
マルチプラットフォーム対応であり、ユーザーはプラットフォーム依存を気にすることなくアプリケーションの開発が可能。欧米では認知度が高く、Google EarthやAdobe社、KDEデスクトップ環境において採用されており、軍事や医療といったミッションクリティカルなシステムにおいても採用が進んでいる。
日本国内においても需要は高まってきており、その利便性に高い評価を得ている。既存のGUIツールに問題点を抱えた顧客に対してQtはその悩みを解決しえるツールであり、MFC、Motifからの移行を実現した日本国内の企業も多数存在する。
本資料において、Qtの概要、ユーザーの声、事例を紹介。また初心者へのセミナーから踏み込んだコンサルティングにまで対応可能なSRAの紹介を掲載している。