コンテンツ情報
公開日 |
2007/06/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
38スライド |
ファイルサイズ |
1.08MB
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要約
企業間電子取引やアプリケーション連携におけるデータ変換は、不可欠である。
企業間取引では、取引先ごとに異なるデータフォーマットに対応しなければならず、新規取引が増えるたびに新たに変換プログラムを作成するなど、多大な工数とコストがかかっている。
また、社内システムの連携においても、データ検索・抽出、データ編集・加工、データベースの更新などデータ処理プログラムは、個別に手組みで作られていることが多い。
ここでは、Any to Anyをコンセプトに、あらゆるデータ/フォーマット/文字コードの違いを吸収する多目的なデータ変換ツール「AnyTran」を紹介する。ワンパッケージで多彩なフォーマットや文字コードへ対応し、何よりプログラミングすることなく、変換の定義情報を直感的な操作のみで作成できる。
是非、本資料でAnyTranのインターフェイスとその手順を確認して頂き、評価版で実感してほしい。