製品資料
セイコープレシジョン株式会社
日々の業務メールが、内部統制、知的財産保護に役立つ情報資産に変わる
唯一世界共通のスケールである「時刻」の信頼性を保証することで、メールの作成時刻だけでなく、送信者証明や改ざん検知までを含めた真正性の証明を行う「時刻認証電子メールソリューション」の仕組みを詳しくご紹介
コンテンツ情報
公開日 |
2007/05/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
945KB
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要約
今やあらゆる企業が電子メールを利用しており、メールそのものに限らず添付ファイルなどの重要情報が、毎日大量に送受信されています。しかし、その電子メールの信頼性は、全く保証されていませんでした。
送信者アドレスを偽ったスパムメールの氾濫や、メールそのものを偽造した事件の発生、送信PCの時刻の狂いから間違った送信日時が記録されることもあります。また、メールが作成された日時は、メール受信後改ざんすることができ、場合によっては必要なときに必要なメールが見つからなくなったり、クライアントPCにダウンロードしたメールはPCの障害時などにしばしばそっくり失われてしまうことなどが課題となっていました。
こういった課題を、高信頼の「SEIKO CyberTime時刻認証サービス」を展開するセイコープレシジョンが新たに提案する時刻認証電子メールソリューション「Secure時メール」が解決します。