コンテンツ情報
公開日 |
2006/02/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ、5分 |
ファイルサイズ |
164KB
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要約
多くのSMB(中小規模企業)が、バックアップに関して大企業と同様の課題を数多く抱えています。増加し続けるサーバの記憶容量に対応しなければならないという問題から、管理性やコンプライアンスに関連する問題に至るまで、SMBにおいても、バックアップに関する課題は複雑になってきています。さらに、保護対象の情報はどれも同じくらい重要なものです。SMBは、データ保護のニーズに対応し、要件を満たしてくれるバックアップ・デバイスを見つけるのに苦労しています。しかし、それもクアンタムのDLT-V4ドライブの登場により過去の話となりました。これまでは2〜3倍も高価なバックアップ・デバイスでのみ提供されていた多数の機能が、クアンタムのDLT-V4ドライブには備わっています。