コンテンツ情報
公開日 |
2006/02/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.24MB
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要約
PC、あるいはハードディスクの盗難、紛失による情報漏えい対策として、ハードディスク全体を暗号化することの必要性はご承知のとおりである。内部統制が重視される今日においては、ただハードディスクを暗号化するだけではなく、導入状況、設定状況、認証状況などを常時監視することが重要。システム導入段階においては迅速かつ確実な導入展開が要求され、導入状況の一元管理が重視される。運用段階においてはユーザーのオペレーションに依存しない運用、確実な現状把握(設定、認証ログなど)が重要なポイントとなります。SafeBootシリーズのデータベース型集中管理サーバは、SafeBootに関する全ての管理を一元化することができるため、日本版SOX法を控えた時代の流れに則したセキュリティソリューションを提供します。国内販売実績:36万ライセンス以上(2006年1月現在)