事例
日本マイクロソフト株式会社
セールスフォースのCRMからスムーズに移行し、コストを約2/3に削減した三和コムテック
社内CRMとしてセールスフォースCRMを約2年間使っていた三和コムテック。営業のニーズの変化によりCRMシステムの再構築を検討した結果、月額費用の安さとMicrosoft Outlook連携の使いやすさから、マイクロソフトのクラウド型CRMへの移行を決定した。
コンテンツ情報
公開日 |
2011/04/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2.13MB
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要約
・顧客データベースの整理
・顧客の計画/課題/ニーズなどのプロファイルのリアルタイム収集・管理
の必要に迫られ、営業の戦略立案と提案型営業に活用できるCRMを模索していた同社が選んだシステムは「Microsoft Dynamics CRM Online」だった。
・専用ツールを利用し1か月半でのスムーズな移行
・ストレージの大きさと価格メリット
・メール、スケジュール、営業活動履歴、などがOutlook を介して見られる
これらを高く評価し導入したツールへの期待と、その導入効果に迫る。