コンテンツ情報
公開日 |
2011/03/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
267KB
|
要約
個人用スマートフォンの普及が進み、企業はスマートフォンの使用を許可する際、帯域幅の使用状況を管理できないことをはじめ、マルウェアによる攻撃やデータ漏洩を恐れ、関連する諸問題に対処する必要が生じている。
プラットフォームが増加し、スマートフォンユーザが増大しているため、プラットフォームに依存せず、管理されていないエンドポイントとしてすべてのスマートフォンを扱う、グローバルな視点を持ったセキュリティのベストプラクティスが必要とされている。
さまざまな組織では、このようなプラクティスを実施するにあたって、現在利用可能なテクノロジ、例えば、SSL VPNや次世代ファイアウォールまたはUTM(統合脅威管理)ファイアウォール、アプリケーションの可視化とコントロールを使用することが可能だ。