講演資料
日本アイ・ビー・エム株式会社
クラウド時代にNotesユーザーが進むべき方向とは?
ワークスタイルや情報インフラがますます多様化するクラウド時代に、価値を最大化できる次世代のコラボレーション環境とは何だろうか。Lotusが掲げるクラウド戦略にその答えがあるかもしれない。
コンテンツ情報
公開日 |
2010/11/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
講演資料 |
ページ数・視聴時間 |
139ページ |
ファイルサイズ |
9.09MB
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要約
クラウドコンピューティングは、企業ITの在り方を大きく変える可能性を秘めているが、それを活用して企業価値を高めるには、社員同士のコラボレーション環境も変わっていかなければならないだろう。
社員のワークスタイルの多様化に伴い、ユーザーが活用する情報やデータ、そして利用場所、ツールも多岐にわたっている。以前のように一律的なコラボレーション環境を展開すると、あるユーザーには複雑過ぎる一方で、あるユーザーには機能が不足するという事態が起きてしまう。多様化するワークスタイルに対応するために、コラボレーション環境は今後どのような道に進むべきだろうか?
これまで長らく、Lotus Notes/Dominoで企業に価値を生み出すコラボレーション基盤を提供してきたIBM Lotus Software。本ホワイトペーパーを読めば、オンプレミスだけでも、クラウドだけでも実現できない、新しいコラボレーション環境のあるべき姿が見えてくる。