コンテンツ情報
公開日 |
2010/12/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
352KB
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要約
本ホワイトペーパーでは、新種のマルウェアを検出する際にシマンテック レピュテーションベースのセキュリティが実際の環境でどの程度有効であるかを分析する。シマンテックのレピュテーションの概念、それがどのように実装されているかをまず説明する。
次に、技術の有効性を測定するために使用した技法(True Positive(トゥルーポジティブ)率とFalse Positive(フォールスポジティブ/誤検知)率)を説明し、最後にマルウェアによる脅威の環境にレピュテーションが及ぼす全体的な影響を要約する。
― 内容 ―
概要
レピュテーションベースのセキュリティの概要
シマンテックによるレピュテーションクラウドの利用
有効性の測定
有効性の結果
まとめ