製品資料
東芝情報機器株式会社
PCの生産性・利便性を生かしながらシンクライアントのメリットを実現
大規模なサーバシステムを必要とせず、デスクトップとユーザーデータを集中管理できる仮想デスクトップのSV-PC。オフラインでの使用も可能だ。ここでは、SV-PCのシステム構成図、動作環境、製品体系、保守サポートサービスなどを紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2010/11/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2.3MB
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要約
PCの利便性を損なわず、ビジネスPCが抱える運用管理負担、情報漏えい課題を解決するのに最適なソリューションがある。
「SV−PC」は東芝ノートPCを使った「仮想化デスクトップ」で、デスクトップ環境(OS、アプリケーション)とユーザーデータをファイルサーバ上で集中管理するソリューションだ。
さらに従来のシンクライアントの課題であった、大規模な初期投資、グラフィック
アクセラレーター必須のCADソフトとの共存、オフラインでの使用、既存の認証デバイスへの対応、ネットブート型の場合は起動に時間がかかるといった課題も解決する。SV−PCなら、大規模なサーバシステムが不要で初期導入コストを低減できる。
本ホワイトペーパーでは、SV−PCのシステム構成図、動作環境、製品体系、保守サポートサービスなどを紹介している。