製品資料
NTTテクノクロス株式会社
その「見える化」で十分ですか? いま、本当に必要な「見える化」とは──IFRSにも対応、経営を一歩先へ
コンテンツ情報
公開日 |
2010/05/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
986KB
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要約
即効性のあるコストカットに迫られた企業にとって、強力な武器になった「見える化」ソリューション。だが現在の「見える化」は、企業の「過去」と「現在」の可視化にとどまっていないだろうか?
経営者や現場が本当に欲しいのは、過去と現在のデータに基づく将来の予測だ。NTTソフトウェアの見える化ソリューションは、一歩先の経営を予測・分析することを重視する。また国際財務報告基準(IFRS)への対応を通じ、企業グループに1つのグローバルな基準を導入することで、より高精度に企業グループを見える化する。
将来を予測・分析できる「見える化」基盤を導入し、これをベースにIFRS対応も可能にする──NTTソフトウェアのソリューションを紹介する。