技術文書・技術解説
フォーティネットジャパン合同会社
“40Gbpsのスループット”が変える、高速ネットワークのセキュリティ
中堅〜大企業向けのコアUTMとして、40Gbpsのファイアウォールスループットを誇る「FortiGate-1240B」。既存製品を大きく上回る性能、多様な適用領域など、競合比較も交えながらその真価を探る。
コンテンツ情報
公開日 |
2010/01/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
11.1MB
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要約
さまざまなセキュリティサービスの基盤となるUTMは、さらなる高性能化が進んでいる。フォーティネットジャパンが提供する「FortiGate-1240B」は、ファイアウォールスループットが40Gbps、IPSスループットが15Gbpsと、中堅〜大企業向けの製品としてはトップクラスのパフォーマンスを誇る。
本ホワイトペーパーでは、ファイアウォール統合、仮想セキュリティサービスなど、FortiGate-1240Bのけた外れの性能で可能になる適用領域を、具体的な図解を交え5つ紹介する。それらはコストダウンやセキュリティ強化につながる活用方法ばかりだ。また、同価格帯の競合製品と比べ具体的にどこが優れているのか、既存のFortiGateシリーズも含めて製品比較を行う。