コンテンツ情報
公開日 |
2010/01/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
39ページ |
ファイルサイズ |
2.69MB
|
要約
情報漏えいの事故や事件(インシデント)は、業種/業態や企業規模を問わない重大な情報セキュリティ課題だ。しかし、さまざまな対策が提唱されながらも、同様の事故/事件が減る気配はない。RSAセキュリティは、「保護すべき情報そのものに着目すべき」という対策の方向性を提唱している。
対策の取り組み方を工夫することで、セキュリティの確保とビジネスの効率性を両立できると考えている。その基本となるのが、企業の最重要資産である情報を優先的に保護してビジネスに支障のない活用を実現していく「情報を中心としたリスク管理」である。
本資料は、企業における課題と情報リスク管理、情報漏えいにおける対策例、情報漏えい対策に威力を発揮する統合ログ管理について紹介する。