技術文書

株式会社クレオ

ITIL運用の最適解は? “残念なIT部門”を変えるITサービス管理ツールの条件

攻めのIT部門への転換を目指す企業にとってスタートラインとなるのがITILの導入だ。しかし、「ITIL準拠」という言葉に惑わされてITサービス管理ツールの選択で失敗するケースも見られる。このような失敗をしないために注意すべきこととは?

要約

 これまでIT部門は、システムの保守・運用業務に専念する「守りの部門」だったが、近年はITサービスを能動的に提供する「攻めの部門」へと転換することの重要性が認識されつつある。そのスタートラインとなるのが、システムの運用管理基準を定めた「ITIL(Information Technology Infrastructure Library)」の導入だ。

 ITILには、日々のシステム運用から、長期的な視野に立ったシステムの戦略立案まで、幅広い業務の改善につながるフレームワークがまとめられている。中でも、注目したいのが、ライフサイクル管理だ。ここで示される戦略・設計・移行・運用・改善の5つのプロセスを導入することで、環境変化への適応能力が向上する。

 そのため、ITIL準拠のITサービス管理ツールを導入する企業が多いのだが、これが落とし穴となりがちだ。実際、多くのIT部門が「ITIL準拠」という言葉に惑わされた結果、ツールを導入しても、業務改善に結び付かないという問題を抱えている。そこで、本コンテンツでは、自社の運用ルールにフィットするツール選びのポイントを解説する。

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コンテンツ情報

公開日2017/08/09
フォーマットPDF
種類技術文書
ページ数/視聴時間2ページ
ファイルサイズ1.96 MB
対象業種全業種向け
対象企業規模大企業