製品資料
株式会社エアー
緊急提言!狙われている データベースは守れないのか。 ─多発する個人情報漏えい事件に問う─
コンテンツ情報
公開日 |
2009/10/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
501KB
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要約
近年多発している個人情報の漏えい事件。他人のアカウントを利用できる、退職者のアカウントが残っている、管理者がその権限で何でも操作できる・・・。データベースは社内にあるから安全、という判断はとても危険です。実は、これまでの漏えい事件のほとんどは、内部の人物の関与によるものなのです。データベースは、守れないのでしょうか・・・?
この対策のために、データベースへのアクセスログを記録するだけでは、残念ながら不足しています。そのデータベースへのアクセス内容をリアルタイムに分析し制御できなければ、情報漏えい事件は防止できません。
本セミナーでは、データベースへの不正なアクセスを検知し、関係者への通知ばかりではなく、アクセスそのものの遮断まで行うことができる、Guardiumソリューションの機能と実際の利用例について紹介します。