技術文書

株式会社野村総合研究所

基礎から分かる「ITサービスマネジメント」、目的から入る具体的取り組み方法

ITの重要度が増すにつれ、システムをテクノロジーの塊として捉えるのではなく、利用者の視点でサービスとして捉える必要がある。そのサービスの最適化活動が「ITサービスマネジメント」であるが、目的を見失わないことが成功の鍵である。

要約

 ITサービスマネジメントとは、システム全体をユーザーのビジネスを支える「サービス」として捉え、そのサービスを適切に提供するマネジメント活動をいう。ある調査によると、この10年間にシステムトラブルの件数を大幅に削減し、運用コストの削減に成功した企業のほとんどが、ITサービスマネジメントの推進に取り組んできたという。

 しかし、ITサービスマネジメントが日本で普及し始めた2005年ごろと現在とでは環境が大きく異なっている。現在は、クラウドやSaaSの利用が一般的となり、ITサービスのバリエーションが増えている。インフラは仮想化により柔軟性/機敏性が向上したため、運用にはスピードが求められるようになっている。また、より厳格なリスク管理やセキュリティ管理も重要となっている。

 本コンテンツは、ITサービスマネジメントの概要や実際に導入する際のポイントなどを解説している。巨大化・複雑化した現在のITシステムにおいてITサービスマネジメントの成功は、ITのプレゼンス向上や運用効率化に大きく貢献するはずだ。

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コンテンツ情報

公開日2017/08/01
フォーマットPDF
種類技術文書
ページ数/視聴時間8ページ
ファイルサイズ827 KB
対象業種全業種向け
対象企業規模全企業規模向け