コンテンツ情報
公開日 |
2009/10/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
27ページ |
ファイルサイズ |
1.39MB
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要約
これまで1位だった「インターネット経由」を抜いて、ウイルス感染経路として「外部媒体・持込PC」が全体の40.9%(2008年)と急上昇し1位になったという驚くべき報告がある。どこでも使えるUSBメモリの利点が、ウイルス感染してしまうとどこへでも感染してしまう脅威と化しているのだ。
例えば「業務委託先PCのウイルス対策ソフトが更新されていなかった」「取引先から受け取ったUSBメモリが感染していた」などが原因で社内に被害が及ぶケースも少なくない。
本ホワイトペーパーでは、このようなUSBメモリによるセキュリティホールをできるだけ小さくするために、3段階のウイルスブロック機能を持つセキュリティUSBメモリ『Sdcontainer 5.0 V』を紹介する。