製品資料
日本オラクル株式会社
「Oracle Cloud」を徹底解説――PaaSとIaaSはどう使い分ける?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
70ページ |
ファイルサイズ |
3.47MB
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要約
企業システムの構築・運用に必要となるさまざまなサービスを提供する「Oracle Cloud」。クラウドに注力するOracleらしく、その機能は多岐にわたり、その把握も容易ではない。そこで、あらためて同サービスの特徴・機能を確認したい。
Oracle Cloudの大きな特徴は、統一化されたプラットフォームにある。オンプレミスもクラウドも、同一のアーキテクチャや製品、ノウハウに基づいているのだ。オンプレミスで培った技術をクラウドへ、クラウドで開発したアプリケーションをオンプレミスへという移行が、修正の手間なく迅速に実行できる。
さらに、そのPaaSサービスの豊富なラインアップも特筆すべきものだ。エントリからビッグデータまで対応できるデータマネジメント、Javaをはじめとする多様な開発言語に対応するアプリケーション統合開発基盤、システムのIT運用管理など、多様なビジネスニーズに対応する。これらのサービスの詳細を網羅的に紹介する。