事例

日商エレクトロニクス株式会社

IIJの次世代IaaSを支えるストレージ基盤、高負荷時にもI/O性能保証できる理由

インターネットイニシアティブ(IIJ)が提供する次世代型IaaS「IIJ GIOインフラストラクチャーP2」。同社は、ストレージサービスの「I/O性能保証」を実現するために、どのようなストレージ基盤を構築したのだろうか。

要約

 パブリッククラウドとプライベートクラウドのメリットを併せ持つ次世代型IaaSとして、2015年11月に登場した「IIJ GIOインフラストラクチャーP2」。同サービスを提供するインターネットイニシアティブ(IIJ)が、競争優位を獲得する上で重視したのが、ストレージサービスの「I/O性能保証」だ。

 しかし、そのためには高負荷時でも決められたI/O性能を維持できるストレージ基盤が必要となる。以前の経験から、HDDとSSDを組み合わせたティアリングでは「クラウドサービスならではの予測できない処理要求」に対応できないことを知っていた同社は、ここでオールフラッシュストレージの採用を決断した。

 その製品選びでは「QoS機能」も重視したが、ここでも過去の経験が生かされた。QoS機能を備えた製品で、高負荷時に必要性能を発揮できない現象を経験していた同社は「LUN単位のQoS」に注目したのだ。クラウド運用に長けた同社は、I/O性能保証とコスト最適化を両立するために、どのような製品選びをしたのか。さらに詳しく見ていこう。

会員限定で続きがご覧になれます。
Q1. このコンテンツに関連する製品/サービスの導入予定時期を、1つお選びください(必須)
Q2. 閲覧するコンテンツは、どのような目的で読まれますか?(必須)
Q3. システム導入に際して、あなたはどのような役割を担いますか?(必須)
Q4. 閲覧するコンテンツに関連したシステム導入予算についてお聞きします。既に予算化されていますか?(必須)
個人情報の取り扱いに関して

閲覧に際して、以下の事項に同意されたものと見なします。

  • 個人情報およびサービスの利用状況に関する情報は、TechTargetジャパンの 利用規約 とアイティメディアの プライバシーポリシー に基づき、アイティメディア株式会社が適切に管理いたします

コンテンツ情報

公開日2017/02/27
フォーマットPDF
種類事例
ページ数/視聴時間4ページ
ファイルサイズ591 KB
対象業種全業種向け
対象企業規模大企業