製品資料
株式会社システムインテグレータ
プロジェクト管理会計、標準化、進行基準対応、PMBOK準拠のソリューション
進ちょくや採算が翌月でないと分からない。原価の分析が行えない。プロジェクト進行が俗人化している。これらの悩みを解決できるソリューション。現場/管理/経営部門がプロジェクトデータを統合的に利用/管理できる。
コンテンツ情報
公開日 |
2009/07/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
34ページ |
ファイルサイズ |
3.38MB
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要約
多くのシステム開発ではPMBOKをベースに、エクセルや複数のツールを組合せて原価、進ちょく、要員などのプロジェクト管理を行っている。その結果、
・プロジェクト報告のための資料作成が煩雑で管理が形骸化する
・情報が分散し、部門長、PMOがプロジェクトの状況を監視できない
などといった問題が散見される。
弊社では基幹業務完全合理化を実現し、
・プロジェクト単体の採算見込から部門/全社レベルでの見通しをリアルタイムで把握
・報告のための資料作成の廃止、すべて画面、データ出力により監視
・データを履歴管理することで、プロジェクトの経過の状況を確認
・蓄積された情報を分析し、プロジェクト管理の標準化を推進
など、余計な間接コストをかけずに実現。そのソリューションを紹介する。