レポート
ジップインフォブリッジ株式会社
見える化の先を行くファイルサーバの「データベース化」計画
検索技術でファイルサーバを単に「見える化」するだけでよいのだろうか。ファイルサーバの利点を生かしながらコンテンツを整理し、整理後も積極的に利用し続ける方法とは。
コンテンツ情報
公開日 |
2009/04/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
レポート |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.9MB
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要約
ファイルサーバ上のコンテンツを有効に情報共有するためには、単純な検索手法だけではなく、人がものを探す時のプロセスのように「ヒント」や「気付き」を通じて目的にたどり着けるようなルートが不可欠となる。
しかし、整理されていない情報を単に見える化するだけでは十分とはいえない。整理・分類されていない情報はいつまでたってもそのままである。ルールを明確にしない限り、ファイルサーバはジャングル化し巨大なゴミ箱に陥るのである。体系化・構造化が難しいファイルサーバのコンテンツを整理し、また整理後も利用し続けられる方法はないのか。