事例
株式会社シマンテック
急激なデータ増加に直面したクアルコムが選んだソリューションとは?
米クアルコムのIT部門では、急激に増加するデータ量に従来の運用手法では対応しきれなくなっていた。そこで同社が選んだ、異機種混在環境にも対応するストレージ管理ソリューションとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2009/03/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
P20 |
ファイルサイズ |
1.07MB
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要約
現在、約1900Tバイトのデータを月1回バックアップしている米クアルコムのIT部門では、急激なデータ増加への対応が急務だった。また、複数の拠点で異機種混在のサーバ/ストレージが運用されており、UNIX、Linux、WindowsなどさまざまなOS上で多様なアプリケーションが実行されていた。多種多様なサーバ、ストレージ、アプリケーションに適合しながら、システムの可視性と利用効率を向上させる、集中化されたストレージ管理ソリューションが必要だった。
こうした課題を解決するために、クアルコムが選択した最適なソリューションとその手法とは一体何だったのか? 本ホワイトペーパーでは、米Alchemyがまとめたクアルコムの事例をリポートする。