製品資料
サイエンスパーク株式会社
マイナンバーのクラウド運用って実は危険? 官公庁も導入した万全の漏えい対策
マイナンバー対応に追われる担当者にとっての課題は、安全にマイナンバーを管理できる仕組みを既存システムに大きな影響を与えず導入することだろう。クラウドサービスは効果的な選択肢の一つだが、ここに見落とされがちな穴がある。
コンテンツ情報
公開日 |
2016/04/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2.82MB
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要約
マイナンバーは取得して保管する場合だけでなく、運用にも安全が求められる。そのため既存システムに大きな改変が必要なのではないか、運用ルールを策定して社内スタッフへの教育もしなくてはいけないのではないか、などの懸念は尽きない。
そこでクラウドサービスに一括で任せる企業が続出している。クラウドを活用することで、既存システムに大きな影響も与えず、慣れない社内運用よりもセキュリティ面で安全を確保しやすいからだ。だからといって、自社システムのセキュリティと業務フローの強化をおろそかにしてはクラウドのメリットが台無しだ。
本ホワイトペーパーは、クラウド利用時に見落とされがちな、クラウドに接続する自社端末からマイナンバーの漏えいを防ぐソリューションを紹介する。省コスト、短時間導入、使いやすさとサポートが評価され、官公庁や金融機関などを含めて既に170万ライセンスの実績がある安心のサービスだ。