コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
362KB
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要約
ビッグデータ活用基盤の構築・運用は大きな経営課題の一つだ。企業が保有するさまざまなセンサーデータや購買、Web閲覧、アプリケーションログなどのデータを迅速に分析し、次のビジネスに生かしていくことが企業の競争力の源泉となる。
しかし、自社でデータウェアハウスを構築・運用するには大きなコストと手間がかかる。そこで注目されるのが、クラウド環境から俊敏かつ柔軟に機能を提供する「Data Warehouse-as-a-Service」というサービス形態だ。
本コンテンツは、クラウド型データウェアハウス「IBM dashDB」を詳しく紹介する。クラウドから数分でサービスの利用開始が可能で、「独自の組み込み型のアナリティクス」「Rによる予測モデリング」「BIツールによるデータ分析」により、正確な洞察をより迅速に獲得できる利点がある。
ビッグデータ活用に課題を感じる企業経営者や、データウェアハウスの構築、運用にかかる時間やコスト削減したいIT担当者は、ぜひ資料の内容を確認してもらいたい。