コンテンツ情報
公開日 |
2008/11/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.22MB
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要約
将来的なIPv4アドレスの枯渇やインターネット・バックボーン・ルーターテーブルの巨大化、さらにリアルタイムデータに対する高度なQoSサポート要求などに対応する上で、IT部門はIPv4からIPv6への移行検討を避けて通ることはできない。しかし、この移行の際に考慮すべき、幾つかの解決困難な課題が存在する。このような難題を解決し、IPv6ネットワークを構築するためには、現在のネットワーク状況を確認し、さらにIPv6構築後の影響を正確に評価することができるネットワーク・アナライザーが必要となる。
フルーク・ネットワークスはこうしたニーズに応えるべく、機能性に富み、かつ業界誌から高い評価を得ている「Optiviewシリーズ3ネットワーク・アナライザー」において、新たにIPv6機能の拡充・強化を図った。