製品資料
パラレルス株式会社
Macを業務で利用するためにコンサルティング部門が選択した「デスクトップ仮想化」という解決策
コンテンツ情報
公開日 |
2015/07/13 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4分9秒 |
ファイルサイズ |
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要約
アメリカとイギリスで3000人規模のスタッフを擁し、ソフトウェアに伴う高速学習用ソフトウェア製品の販売やコンサルティング事業などを手掛けるスラローム(Slalom)は、Macを社内に導入する際に、2つの課題を抱えていた。1つは「OS展開」の問題。コンサルタントが担当するクライアントのプロジェクトに変更があった場合に、IT管理者が各拠点のOSの展開を更新する必要があった。もう1点が「セキュリティ強化」。Windows環境の暗号化レベルに全てのMacを対応させる必要があったのだ。そこで、Mac上で上記の課題を解決できる「Windowsデスクトップ仮想化」の導入を選択した。
本資料は、同社における製品選択から、デスクトップ仮想化導入のメリットまでを詳しく紹介する。Mac端末の業務活用に頭を悩ませているIT管理者は、わずか1日という短期間での稼働開始から、マイクロソフトのIT資産管理環境(SCCM:Microsoft System Center Configuration Manager)でMacを管理、修正パッチの一元適用、ドメイン統合まで、一連のサポート業務の効率化により得られるメリットについて、ぜひ本資料で確認してほしい。