技術文書・技術解説
      日本マイクロソフト株式会社
      「Microsoft Azure」の導入が週1万社ペースで増加、ユーザー企業にうけている理由は?
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2015/06/22 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        技術文書・技術解説 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        6ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
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      要約
      
         米Microsoftが「Microsoft Azure」(当初は「Windows Azure」)をリリースしてから早5年。当時はPaaSという位置付けにあったAzureだが、その後IaaSレイヤーにもサービスを広げ、現在は毎週約1万件の新規サブスクリプションが追加されるほど導入社数を増やしている。
 この急激な盛り上がりには幾つかの理由がある。まず、前述の通り「仮想マシン」などのIaaSのサービスを投入したこと。次に、Windowsの顧客がローカルサーバのアプリケーションとクラウドのアプリケーションを円滑に連係できる「ハイブリッド戦略」を掲げていることがあるだろう。詳細についてはダウンロードコンテンツで紹介している。
 なお、このコンテンツでは、同社のハイブリッド戦略を強化するサービスとして「Azure Active Directory」にもスポットを当てている。あわせてご覧いただきたい。