事例
株式会社TCSI
大手出版社の情報漏えいはこうして防げた。次世代情報漏えい対策徹底解説
情報漏えいの際の賠償金の高額化といった昨今の動きに加え、「マイナンバー制度」による厳しい罰則規定の制定など、企業のセキュリティ対策に対する監視の目は厳しくなる一方だ。セキュリティリスクの概要と最新の情報漏えい対策について解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2015/04/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
67ページ |
ファイルサイズ |
4.04MB
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要約
2015年10月施行の「マイナンバー制度」では、情報漏えいに関する罰則規定が極めて厳しいものになり、マイナンバーを漏えいした場合に企業が受けるダメージは計り知れない。情報漏えいの賠償金も高額化しており、今後は情報漏えいが企業の存続問題につながりかねない状況だ。
本資料は、タブレットをセキュアな端末にカスタマイズするサービスやシンクライアント用仮想USBデバイス統合ツールなど、シンクライアント基盤のセキュリティ対策を紹介する。USB接続デバイス管理ソフトは、仮想デスクトップサーバにUSBデバイスドライバを集約し、ネットワーク経由でデバイス集中管理を実施。資料では、自治体、医療機関、金融機関、一般企業などの導入事例で、機能を分かりやすく説明する。