講演資料
日本アイ・ビー・エム株式会社
モバイルアプリ開発の新アプローチ フィードバックを迅速に反映、頻繁にリリースするには
モバイルアプリは、新OSやデバイズに対応するため、リリース後も継続的なバージョンアップの必要がある。リリース後もアプリの価値を継続して提供していく仕組みを紹介しよう。
コンテンツ情報
公開日 |
2015/01/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
講演資料 |
ページ数・視聴時間 |
27ページ |
ファイルサイズ |
1.5MB
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要約
モバイルアプリケーションは、アプリのリリース後にもOSアップデートや新デバイス上での動作をサポートするために、継続的かつ頻繁にバージョンアップしていく必要がある。しかもアプリに対して、ビジネスオーナーはユーザーのニーズや利用法を知りたい、開発者やテスト担当者は不具合の情報を正確に把握したい、エンドユーザーは改善要望やフィードバックを行いたいというそれぞれ異なる課題や要望を抱えている。
本コンテンツでは、ビジネスユーザーからエンドユーザーまでを含めた形でモバイルアプリケーション開発を行う仕組みを紹介。その仕組みを用いて継続的にモバイルアプリケーションの価値を提供していく手法を解説する。