コンテンツ情報
公開日 |
2014/12/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
721KB
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要約
1年生全員が米Appleのタブレット「iPad」を活用している同志社中学校。同校はiPadをはじめとするIT導入に加え、生徒が毎時間、教師のいる専門教室に赴いて授業を受ける「教科センター方式」と呼ばれる教室運営方式を導入。iPad学習の効果を引き出すべく、デジタルとアナログの両面で工夫を凝らしている。
同志社中学校にとって、iPadはあくまでも教育を変えるための手段の1つにすぎない。とはいえ、同校のiPad活用の現状を知ることは、IT活用を進める教育機関にとって参考になるはずだ。本資料ではこうした考えの下、同校の1年生が活用しているiPad用アプリを一覧表で紹介する。同校の取り組みの一端が、この一覧表を通じて伝われば幸いだ。