講演資料
日本アイ・ビー・エム株式会社
「“データ分析専用”はだてじゃない」 Netezza+SPSSで何ができるか?
ビッグデータの活用が企業の課題となる今日、データ分析力の有無が、競争優位に立つための重要なポイントになる。データ分析専用アプライアンスで一段階上のデータ分析を目指したい。
コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
講演資料 |
ページ数・視聴時間 |
29ページ |
ファイルサイズ |
1.93MB
|
要約
ビッグデータ時代の到来により、企業が新しい価値を生み出し、競争力を高める上でデータ分析力の有無が問われるようになった。そのためには、大量のデータを蓄積し、活用するためのシステム基盤および統計分析やデータマイニングの技術が重要になる。
本資料は、Netezzaテクノロジーを活用し、データ分析専用に設計された「IBM PureData for Analytics」について詳しく紹介する。高パフォーマンスはもちろんのこと、インデックス管理などが不要なため運用コストも低減できる。また、データ分析に最適化されたインタフェース「IBM SPSS Modeler」とIBM PureData for Analyticsの連携メリットについても解説。分析コストの削減、分析の効率化、SQLプッシュバックによるパフォーマンス向上など、一段階上のデータ分析が可能になる。