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日本アイ・ビー・エム株式会社

講演資料

日本アイ・ビー・エム株式会社

これからのビッグデータ活用の話をしよう──適材適所の分析テクノロジーの選び方

ビッグデータ活用が重要視されるようになり、データベースに関する新たなテクノロジーが相次いで登場しているが、数百の業務アプリからなるシステムを1つの技術でカバーするのは難しい。全体最適のアーキテクチャ、適材適所のテクノロジー選定が必要になってくる。

コンテンツ情報
公開日 2016/10/03 フォーマット PDF 種類

講演資料

ページ数・視聴時間 32ページ ファイルサイズ 1.92MB
要約
 ビッグデータ時代の到来で、データベースを取り巻く新たなテクノロジーが、次々登場している。だが、要件もアーキテクチャもバラバラの数百の業務アプリケーションに1つの技術で対応するのは不可能だ。要件とアーキテクチャをパターン化できれば、実装すべきテクノロジーが見えてくる。

 本資料では、ビッグデータの活用・分析を支える「リレーショナルデータベース(RDB)」や「Hadoop」などのデータソリューションについて、データ特性とシステム特性の視点から解説。その上でOLTP業務と分析業務に必要なシステム要件を整理し、それぞれに適したアーキテクチャタイプを解説する。どのテクノロジーを選択するかでアプリケーションが変わるのではなく、「どのようなテクノロジーでデータを格納しても、アプリケーションは標準SQLで開発できること」を理想としたデータ分析基盤の作り方とは?