講演資料
フォーティネットジャパン合同会社
超高速FW性能を持つUTM製品「FortiGate-310B」
2008年4月に発表した「FortiGate-310B」のメディア向け資料を初公開。4つの角度からの競合比較を交え、ファイアウォールの使い方や高スループット実現の理由を明らかにする。
コンテンツ情報
公開日 |
2008/08/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
講演資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
3.27MB
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要約
新しい技術は新たなセキュリティ脅威を生み出し、その脅威に対応できるセキュリティ技術が求められている。VoIPやストリーミングなど広帯域を必要とするアプリケーションが増加する中、高速性を犠牲にしないセキュリティ対策が必要だ。とはいえ、高速なセキュリティに必要以上のコストは掛けられず、必要十分なセキュリティをリーズナブルな価格で導入したいのが企業の本音である。この資料では、発表後たくさんの反響を呼んだ「FortiGate-310B」の実力を公開する。スループットはもちろん、4つの角度からの競合比較も掲載。なぜこの価格でこの性能が実現できたのか、この性能をどう生かせばよいのかに迫る。