講演資料
日本アイ・ビー・エム株式会社
社会とともにIBM、ストリームコンピューティングとともにIoT
家電やクルマなどさまざまなモノがつながるIoT(Internet of Things)が注目されている。収集した大量のデータをリアルタイムに処理し、利用するソリューションについて事例を交えて紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2016/10/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
講演資料 |
ページ数・視聴時間 |
57ページ |
ファイルサイズ |
3.3MB
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要約
デバイスやセンサーだけでなく家電やクルマなどさまざまなモノがつながるIoT(Internet of Things)が急速な展開を見せる中、これらの大量のトラフィックを効率的・効果的に扱うMQTTプロトコルが注目を集めている。本コンテンツでは、IoTやM2M(Machine-to-Machine)に最適化されたMQTTプロトコルの特長やユースケース、およびIoTでの大量・高速のMQTTの処理に特化したアプライアンスソリューションとしての「IBM MessageSight」を紹介する。
さらに、IoT、M2Mで生成・収集した大量のデータをどのように活用できるのか? 蓄積ではなく、リアルタイム処理を実現するストリームコンピューティングが注目されている。当資料は、従来のDWHやHadoopとは異なるアプローチを実現するストリーム処理の世界を紹介している。