技術文書・技術解説
インフォテリア株式会社
もう大企業だけのものじゃない! 中堅・中小企業がAmazon Redshiftで始めるデータウェアハウス活用
コンテンツ情報
公開日 |
2014/10/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
3.22MB
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要約
Tバイト/P(ペタ)バイト級のデータウェアハウスをクラウドで安価に提供する「Amazon Redshift」の登場は、これまで比較的大規模な企業での利用に限られていたビッグデータの集計・分析を中小企業や、企業内の部門単位での利用に拡大した。とはいえ、実際に利用する場合には解決しなければならない課題が山積みだ。
本資料では、中堅・中小企業が、ビッグデータ分析を行う上で、解決しなければならない3つの課題を解説し、その課題に対しての現実的な解決策を提示する。また、課題解決の一助となるAmazon Redshiftのメリットを引き出すノンプラミングのデータ連携ツールについて紹介する。データベースだけでなくExcelやCSV、各種クラウドサービスなどからのデータ取得に対応。Amazon Web Servicesへも対応済みで、データ収集からAmazon Redshiftへのデータコピー、データ取得、Excelなどへの保存などRedshiftを用いたデータ分析における一連の流れを実現できる。これまで、ビッグデータ分析をコストや技術力などの点で断念していた企業はぜひ検討してほしい。