製品資料
東京エレクトロン デバイス株式会社
コアスイッチの買い替え時、統合製品よりADCとの組み合わせを選ぶ理由
コアスイッチを買い替える際の製品選択には、さまざまな機能を持つ統合製品を検討している企業も多いだろう。だが、コアスイッチとアプリケーションデリバリーコントローラーの組み合わせなら、より大きなメリットを手に入れることができるのだ。
コンテンツ情報
公開日 |
2014/10/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
186KB
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要約
コアスイッチを導入して3年が経過した企業は、そろそろリプレースを検討するタイミングだ。昨今では、コアスイッチにスイッチングだけでなく、負荷分散やセキュリティの機能を備えた製品も多く、買い替え時にはそういった統合製品を検討している企業もあるだろう。統合製品には構築時の負荷軽減や管理面でのメリットはあるが、単一ベンダーが提供するそれぞれの性能や機能では今日のサーバ仮想化やアプリケーションの変化への対応が難しい。
本資料では、多彩なラインアップから選択できるコアスイッチとセキュリティ機能を強化したアプリケーションデリバリーコントローラー(ADC)の組み合わせを将来の拡張性を考慮に入れた製品選択として提案する。この組み合わせで、どのような機能が強化され、どのようなメリットが得られるのか? 詳しく解説していく。また、推奨製品の組み合わせによるリプレースキャンペーンも実施しているので、コアスイッチ買い替え時の検討資料として活用してほしい。