コンテンツ情報
公開日 |
2008/08/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.14MB
|
要約
恐竜、動物、人体型などアミューズメントロボットのリーディングカンパニーであるココロ。ロボットの生産プロセスは、企画から設計、製造、設置後の保守と長期にわたり複雑に絡み合うため、「製作物は現在どの工程にあるのか」「いつ完成するのか」の正確な把握が不可欠であるとともに、従来の課題となっていた。
その課題を解決するため、同社は並行して進む複数の開発・製造プロセスを管理できるワークフロー管理システムを導入。変化に富んだ工程を確実に管理できる環境構築を目指し動き出した。
このホワイトペーパーでは、ココロがワークフロー管理システムを使って実現したかった3つの項目を挙げ、その項目をどのように解決に結び付けたのか。さらに、導入から半年後の実効果と将来の展望について見ていく。