製品資料
      ネットアップ合同会社
      Microsoft Azureとオンプレミス環境を効率よく利用する方法
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2014/09/16 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        8ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  5.34MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         オープンで柔軟なクラウド基盤であるMicrosoft Azureを活用することで、企業はITを効率化し、ビジネスを加速することができる。だが、Microsoft Azureをどの程度活用するべきか、データとアプリケーション環境をどのように分離するかを十分検討する必要がある。例えば、高いパフォーマンスが求められる場合、通信経路やデータ転送がボトルネックとなる可能性がある。また、そのことで従量課金制のデメリットが生じるかもしれない。業務やデータの特性によってオンプレミスとパブリッククラウドをうまく連携させることが肝要だ。
 本資料は、企業のITインフラをMicrosoft Azureに拡張し、シームレスなハイブリッドクラウド環境を構築する「NetApp Private Storage for Microsoft Azure」について紹介する。まず、企業がハイブリッドクラウドを検討する際のポイントを説明。その課題を解決するNetApp Private Storage for Microsoft Azureの機能とともに、災害対策や開発と本番環境のワークロード適用例など同製品の具体的な活用例を、キャラクターによる分かりやすい解説で紹介する。ハイブリッドクラウドの積極的な活用を検討している企業は、ぜひ参考にしてほしい。