レポート

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Facebookによる「ハードウェア設計のオープンソース化計画」って何だ?

米Facebookが、大規模データセンター向けにハードウェアの設計仕様をオープンソースで提供しようという壮大な計画を進めている。SNSの巨人はネットワークのブラックボックスの世界にも風穴を開けるか。

要約

 米Facebookが主導する「Open Compute Project」(OCP)は、高効率で低コストのデータセンターを実現するため、最適なハードウェアを設計し、その仕様をオープンに共有していこうというもの。プロジェクトの滑り出しは順調と伝えられているが、一般的な企業ではまだ、ベアメタルスイッチに取り組むノウハウやリソースがないなど、普及への課題は残されている。

 そんな中、米MicrosoftがOCPへの参加を表明。同社の「Windows Azure」や「Office 365」といったクラウドサービスに使用しているデータセンターハードウェアのリファレンス設計を提供する方針という。そのメリットは、自社のクラウドサービス向けハードウェアの供給元が増えるだけでないだろう。果たしてその本心はどこにあるのか?

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コンテンツ情報

公開日2014/08/27
フォーマットPDF
種類レポート
ページ数/視聴時間5ページ
ファイルサイズ313 KB
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