技術文書・技術解説
リアルコム株式会社
Lotus Notes/Dominoの情報再活用に必要なのは「受け手視点」
コンテンツ情報
公開日 |
2008/07/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
824KB
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要約
Lotus Notes/Dominoに膨大な情報資産が蓄積されているのに、データベース乱立が情報洪水をもたらし、「必要な情報にたどり着けない」「情報がタイムリーに伝達されない」「情報が活用されていない」といった問題が起きている。Lotus Notes/Dominoという「器」を「移行するか継続するか」が議論になっている企業も多い。しかし、本当に重要なのは「器」ではなく「中身」である情報そのものの活用だ。Lotus Notes/Dominoに蓄積された膨大な情報を「見える化」し「利用者視点で整理」するにはどうしたらよいのか。情報整理の効果を「定着化」するための秘訣は何か。
このホワイトペーパーでは、三菱東京UFJ銀行、東京海上日動をはじめとして大手企業の情報活性化を手掛けたリアルコムが、Lotus Notes/Dominoにおける情報再活性化コンサルティングの方法論を紹介する。