技術文書・技術解説
トレンドマイクロ株式会社
「vSOM(ブイソム)」で便利な仮想インフラの管理を始めよう!
大規模な仮想環境では、仮想環境全体の可視化により管理負荷を削減できる。本資料ではその可視化をサポートする運用管理ツールを解説。日立システムズ、BSNアイネットなど導入企業の事例も併せて紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2014/07/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
41ページ |
ファイルサイズ |
5.79MB
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要約
大規模な仮想環境の導入で課題になるのが、仮想環境の集約率の向上だ。だが、大規模環境では仮想環境が複雑な分、集約率を高めるために欠かせない可視化が難しいという問題がある。
この課題を解決するのが、仮想環境の運用管理ツールだ。本資料では、vSphereに仮想環境の運用管理機能を持つ「vCenter Operations Management」を組み合わせた「VMware vSphere with Operations Management(vSOM)」を紹介する。仮想環境全体の健全性、リスク、効率性を可視化し、運用管理をサポートするソリューションで、資料では、具体的な機能や、導入メリットのほか、日立システムズ、BSNアイネット、JSOLといった企業の事例を紹介。仮想環境の大規模化による運用負荷増の課題を抱える企業、大規模化を検討中の企業は参考にしてほしい。