コンテンツ情報
公開日 |
2014/06/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
716KB
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要約
仮想マシンにおいても物理環境と同様にHAクラスタを構成すればよいと思われがちだが、実はそう簡単ではない。やはり、仮想環境に特化した方法でHAクラスタを組む必要がある。
このコンテンツでは、VMware環境のHAクラスタ方式の1つである「仮想マシン間HAクラスタ」に着目し、主要製品を機能ごとに比較した。仮想マシン間HAクラスタとは、物理環境と同様に2台以上の仮想マシンにHAクラスタ製品を導入し、障害が発生した際は、稼働系から待機系へアプリケーションを切り替える方式だ。
比較項目は、対応OS、VMware機能との併用、ハードウェア障害時の対応など6項目。対象ベンダーは、シマンテック、サイオステクノロジー、NEC、Red Hat、Microsoftの5社だ。なお、比較表の解説記事および参考記事は、以下をご覧いただきたい。
解説記事:【徹底比較】VMware対応HAクラスタ製品の機能を「比較表」で大解剖
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1406/23/news01.html
参考記事:VMware環境のHAクラスタ製品の選び方 ~仮想マシン間HAクラスタ編
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1404/14/news04.html