製品資料
日本ヒューレット・パッカード合同会社
サーバからサービスへの転換:クラウド時代にIT部門は企業をどう導くべきか
クラウドが一般化し、企業で利用するITが多様化している今、IT部門は長年続けているIT選定・運用管理のプロセスを変革しなければならない。適切なアプリケーションやサービスを選び、それを効率よく運用管理するための方法を解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2014/06/19 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22分52秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
クラウドコンピューティングは、ソーシングやテクノロジーのデリバリ方法を変革しているだけではなく、IT部門をこれまで以上にサービス重視の組織へと変えようとしている。パブリッククラウド、プライベートクラウド、ハイブリッドクラウド、さまざまな選択肢がある。しかし、注意したいのはクラウドへの移行が常に適切であるとは限らないことだ。IT部門としては、ビジネスの目的を定め、最適なアプリケーションやサービスを決定できるよう企業全体を導かなければならないのだ。
このコンテンツでは、企業で利用するITが大きく変革している今、IT部門が長年続けているIT運用管理のプロセスの実行方法から脱却する方法を解説する。流行に乗って単にクラウドに移行することは、必ずしも常に正しいこととは限らない。IT部門がクラウド時代に描くべき将来像を提示する。