コンテンツ情報
公開日 |
2008/07/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
281KB
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要約
多くのデータウェアハウスでは「多種多様なアプリケーションからデータを抽出し、複雑な変換を実行してから大量のデータを一括ロードできる」というメリットから、ETL(Extract Transform Load:データの読込み、変換、書込み)ツールを採用していた。
しかし、業務の24時間化や情報量の増加によりバッチ・ウィンドウの確保は困難になっている。さらに、ETLツールだけでは近年高まり続けるリアルタイムなレポーティング/分析への需要に応えることができない。本ホワイトペーパーでは、従来のETL型データウェアハウスのデメリットであったリアルタイム性を補完する、リアルタイム・データ統合ソリューションの特長を探る。