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日本オラクル株式会社

製品資料

日本オラクル株式会社

“クラウド”のために開発されたデータベース「Oracle Database 12c」

「Oracle Database 12c」は、初めてクラウドを意識して設計・開発された。データベース層でマルチテナントを実装するために採用された「マルチテナント・アーキテクチャ」をはじめ、その新機能の全貌を紹介!

コンテンツ情報
公開日 2014/05/09 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 8ページ ファイルサイズ 984KB
要約
“クラウド”のために開発されたデータベース「Oracle Database 12c」
 Oracleデータベースの最新バージョンである「Oracle Database 12c」の提供が開始された。

 ”Cloud”の頭文字「c」を冠したこの最新バージョンは、新しく搭載された「マルチテナント・アーキテクチャ」と呼ばれる機能により、データベース層でのマルチテナントを実装している。

 アプリケーションの変更なく移行ができ、リソースの集約度を上げることができるアーキテクチャにより、統合の作業負荷を飛躍的に下げ、統合後の運用コストを大幅に削減することが可能だ。

 本ドキュメントでは、この新しいアーキテクチャとその他の代表的な新機能を解説している。

目次
 ・クラウドのためのデータベース Oracle Database 12c
 ・マルチテナント対応のデータベース
 ・情報ライフサイクル管理を自動化
 ・データベース自身がセキュリティを管理
 ・もしもの時にもゼロ・データロスでビジネスを続行
 ・Oracle Database 12c 主要新機能一覧